休日に食事づくりを楽しむ
長寿健康県で知られてきた沖縄でも、高齢者の医療費が急激な増加傾向をみせています。
それは郷土食の衰退に一因があるとされています。
実際、今まで家庭でごく普通に料理されてきたゴーヤや糸瓜を嫌う子供たちが増えてきているそうです。
その再構築のために、学校給食でも郷土料理をとり入れるようにしているようですが、やはり基本となるのは家庭ではないでしょうか。
どんなに便利になり北海道と沖縄で同じ食事ができても、その風土、環境、食材によって適した料理も変わってきます。
そして、その担い手となるのは家庭のキッチンに立つつくり手にほかなりません。
毎日料理することはできなくても、せめて休日には家族と食事をつくる。
独身や単身赴任の人も、平日用に多めに野菜の煮物やハンバーグをつくっておいて冷凍しておく。
茹でたホウレンソウをこわけにしておいて、平日、朝食のレトルト味噌汁にそれを加えるだけでも健康の維持・促進につながります。
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