食事改善は必ず結果にあらわれる
私たちは、個人それぞれの生活習慣をもっています。
それは、長年にわたって築いてきた人生の結果だともいえます。
そして健診の結果とは、その生活習慣の通信簿。
でも、その通信簿は、ある限られた期間の成績だけをあらわしたものです。
本人の努力次第で、次の通信簿では「優」をとる可能性をたっぷり残しているのです。
では、次の通信簿=健診で優をとるには、どうしたらよいのでしょうか?
私は、これも学校の勉強と同じだと思うのです。
小学生に、微分積分を解かせようとしても無理なように、まず、簡単なところからはじめることです。
たとえば、それまで「朝はコーヒー1杯」という人が、
「朝、牛乳とパンを食べるようになった」。これでも、一歩前進したことになるのです。
赤信号のついた本人はもちろん、周囲の人たちも、個人の生活習慣を軽く見てはいけません。
何より大事なのは、人それぞれの個性を大切に扱うように、自身の生活習慣の現状を見極めることです。
そして、より健康で豊かな生活をしていくために、「今の私には、何ができるか?」と考えていくことです。
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