肥満
脂肪は、エネルギー効率のよい栄養素です。
しかし、過剰にとりすぎ、脂肪細胞として皮膚と筋肉の間や、内臓のまわりに蓄積されていくと「肥満」にいたります。
現在の日本人の肥満の状況をみてみますと、男性の50代で30パーセント(平成21年)、60代で31パーセントと、中高年を迎えると肥満の傾向にあります。
女性の場合も、ティーンエージャー、20代はむしろ、最近のダイエットブームもあってか低栄養からくる将来の骨粗繋症が心配されるほどですが、40代で20パーセント、50代で24パーセントが肥満というデータがでています。
肥満は、脂肪のつく場所によって皮下脂肪型と内臓脂肪型にわけられます。
皮下脂肪型は、洋ナシ形の体型となり、内臓型は、リンゴ型の体型となります。
内臓型の肥満のほうが、糖尿病、動脈硬化などに結びつきやすいとされています。
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